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筑後ネットワーク田園都市圏構想

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月25日更新

1.構想策定の趣旨

おおにしの風景

 筑後地域は、筑後川や矢部川などの河川や有明海あるいは耳納連山などの豊かな自然に恵まれ、柳川市の川下り、八女市・うきは市の伝統的建造物群など豊富な観光資源があります。さらに、大川のインテリアや八女の伝統工芸などの地場産業はもとより、RDF発電を中心とする 大牟田地域における環境・新エネルギー、リサイクル産業や久留米を中心としたバイオテクノロジー産業など地域の特性を活かした21世紀型の産業づくりが進められています。

 これら筑後地域の特性を活かしながら、人口の集中により都市機能が集積した都市ではなく、ゆとりのある面的な広がりを持った都市機能のネットワーク化を図ることにより、自然に囲まれた田園都市空間の形成を目指す、21世紀型の新たな都市づくりを進めています。

※筑後地域の概要
 

面積1291.62平方キロ
人口832,032人(24住基台帳)
市町村数12市町(9市3町)

2.構想の目標像

「個性を繋ぎ“豊かさ”と“ゆとり”から活力を創造するネットワーク都市圏」

3.構想の推進主体

筑後田園都市推進評議会
筑後田園都市推進評議会のマークです。

設立年月日

平成16年5月18日

目的

 筑後ネットワーク田園都市圏構想の実現を図るため、県と筑後地域の市町村が協働して筑後ネットワーク田園都市圏構想に掲げるリーディング・プロジェクトに関する事業を実施し、もって筑後地域の振興に寄与することを目的とします。

主要事業

  • 筑後ネットワーク田園都市圏構想の推進に関すること
  • リーディング・プロジェクトの実施に関すること
  • その他、目的達成に必要な事項

構成員

  • 福岡県知事
  • 筑後地域12市町の長(大牟田市、久留米市、柳川市、八女市、筑後市、大川市、小郡市、うきは市、みやま市、三井郡大刀洗町、三潴郡大木町、八女郡広川町)
  • 福岡県の関係部長(11)

会長

福岡県知事

事務局

福岡県 企画・地域振興部 広域地域振興課

4.リーディングプロジェクトの概要

筑後ネットワーク田園都市圏構想の具現化に向けて、筑後田園都市推進評議会において、リーディング・プロジェクトの実施計画を決定の上、平成17年度から市町村と協働して実施しています。

スポーツを活用した地域振興プロジェクト(平成27年度~)

 筑後地域のスポーツに係るポテンシャルの高まりを好機ととらえ、スポーツと地域との結びつきを活用した地域振興を図ることを目指します。

ロゴマーク(空、山、川、平野の背景に「走りとーなる筑後。」と書かれた図)

ちくご高齢者等徘徊SOSネットワーク広域連携事業の推進(平成24年度~)

徘徊する認知症高齢者等の早期発見・保護を図るため、市町村、警察、消防、自治会、NPO等幅広い関係機関・団体が連携して捜索にあたる仕組み(高齢者等徘徊SOSネットワーク)を広域連携させ、誰もが住み慣れたまちに安心して住み続けられる地域づくりを目指します。

平成24年5月28日に、小川洋県知事を立会人に、12市町の首長による「高齢者徘徊SOSネットワークの広域連携に関する協定書」が締結されました。

ちくご定住促進プロジェクト(平成23年度~)

定住人口の拡大につながるまちづくりを展開し、筑後地域内の住民が生活の質の高さやそこに住む誇りを実感し、域外の住民からは住んでみたい土地として選ばれる地域となることを目指します。
定住者の写真

筑後の観光魅力発信プロジェクトの推進(平成21年度~)

筑後地域の豊富な観光資源を活用し、広域的な観光戦略を策定することにより観光の振興を図り、筑後地域の活性化を目指します。
柳川の川下りです

ITを活用した筑後ネットワーク田園都市圏構想の推進(平成20年度~)

ポータルサイト「福岡ちくご 良質な時間 ちくごの全てがわかるサイト」で筑後地域の総合的な情報発信を行うと共に、地域SNS「わいわいちっご」を運用し、地域のコミュニティ形成を促進します。

ちっごねっとのロゴマークです

ちくご子どもキャンパスの実施(平成17年度~)

ちくご子どもキャンパスは筑後の地域一帯を学びの場として活用して行う体験型学習プログラムで、福岡県と筑後地域の12の市や町、NPO法人などの地域づくり団体や大学等が企画・運営を行っています。

この活動を通じ、筑後地域の自然環境や歴史、文化、地域の人々といった魅力が、教育や子育てにとって理想の場所として広く伝わり、子ども達とともに大きく成長していくことを期待しています。

子どもキャンパスのロゴマークです
子どもが抹茶作りを体験しています

スローフードによる地域づくり(平成17年度~平成25年度)

筑後地域の豊かな自然環境、そこから生まれた食文化の価値を再認識し、誇りを持って次の世代に伝えていくことを目指します。

※平成26年度から「筑後の観光魅力発信プロジェクト」に統合

スローフードフェスタの様子です

広域景観のルールづくり(平成17年度~平成23年度)

川や海、田園、山々など筑後特有の美しい景観を守り育てていくために、市町村界を越える広域の景観を、筑後全体の地域資源として位置づけ、一体的に保全・整備します。

※矢部川流域景観計画(平成21年7月施行)・筑後川流域景観計画(平成23年1月施行)が円滑に運用されているため、当評議会での取り組みは平成23年度をもって終了。平成24年度から、矢部川流域及び筑後川流域景観協議会において、公共施設管理者やNPO・まちづくり団体、関係市町等と良好な景観の保全・形成の取り組みについて、情報交換・意見交換を行います。

棚田の写真です
・矢部川流域の取り組み
・筑後川流域の取り組み

・筑後川・矢部川流域

ちくごSOHO村づくりプロジェクトの推進(平成21年度~平成23年度)

ちくごの地域資源を活かし、ITを駆使して多様なビジネスを展開しながら豊かな自然環境の中で質の高い生活を送ることができる、ちくごSOHOというワークスタイルの普及と、それを実践する人材の定住化を図り、地域経済の活性化につなげます。
※平成24年度から「ちくご定住促進プロジェクト」に統合されました。
筑後に暮らす人々のイメージとして、ねじり鉢巻をした男性の写真。

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