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肥料中の放射性セシウム測定のための検査計画及び検査方法が制定されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年10月13日更新

肥料中の放射性セシウム測定のための検査計画及び検査方法が制定されました。

 放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値の設定について、お知らせしていましたが、肥料中の放射性セシウムの暫定許容値への適合性を判断するための検査が的確・適正に進められるよう、その検査計画と検査方法を農林水産省が定めましたので、追加してお知らせします。

1 検査対象の肥料

  • 牛ふん堆肥
  • 雑草堆肥等
     (河川や公園等で刈り取られる雑草を主体として体積・発酵したもの)
  • 稲わら堆肥等
     (稲わらを主体として体積・発酵したもの) ※腐葉土は除く
  • バーク堆肥

  

※検査の対象外

  • 農地で生産された農産物の全部又は一部を自らの農地に還元施用する場合
  • 畜産農家が粗飼料を自給生産する草地・飼料畑等において、自らの畜産経営から生じる家畜排せつ物又はそれを原料とする堆肥を還元施用する場合
  • 畜産農家に供給する飼料を生産している農家等が、当該飼料を生産する草地・飼料畑等において、当該飼料の供給先の畜産経営から生ずる家畜排せつ物又はそれを原料とする堆肥を還元施用する場合
  • 【別紙】放射性物質の測定しなくて良い肥料の一覧に掲載されている肥料

2 測定する放射性セシウムの核種

   セシウム134 及び セシウム137 の合計値を測定

3 検査対象地域

1 牛ふん堆肥の場合 ・・・ 次のいずれかに該当する場合

(1) 牧草 (放射性セシウム濃度が300Bq/kgを超える地域が存在する県)

  岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県 (8県)

(2) 原発事故以後に収集された「稲わら」が流通している道・県

  北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、静岡県、新潟県、

  岐阜県、三重県、島根県 (16道県)

(3) (1)以外の地域であって、

  •  3月11日以降、300Bq/kgから5,000Bq/kgまで(今後は3,000Bq/kg)の粗飼料を、育成牛・繁殖牛に給与した・給与した可能性がある畜産農家
  •  汚染稲わらを牛に給与した畜産農家から、育成牛・繁殖牛又は牧草が相当数又は相当量移動された地域

  

2 雑草堆肥・稲わら堆肥等 (腐葉土を除く)、及びバーク堆肥

  空間放射線量率が平常時の範囲 (小数点以下第2位を四捨五入して0.1µSv/h以下となる範囲) を超えたことがある都県

 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、

 神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県 (17都県)

 

 

※ 検査の対象となる製造所の要件、肥料の検査方法、分析結果による出荷・施用の可否の判断等、詳細は、「4 国の通知文等」で確認ください。

 

4 国の通知文等


(添付ファイルがある場合、閲覧ソフトの入手方法はこちらをご覧ください)