ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > しごと・産業 > 農業 > 食の安全、家畜衛生、環境保全型農業 > 熊本県における鳥インフルエンザ発生について

熊本県における鳥インフルエンザ発生について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月14日更新

 平成26年4月13日、熊本県において高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)を疑う事例が確認されました。

 福岡県では、県内の養鶏農場に対して、高病原性鳥インフルエンザウイルスを農場へ侵入させないよう注意喚起を図るとともに、消毒の徹底を指導し、本病の発生とまん延防止に努めています。

*なお、平成26年5月8日、「第4回熊本県鳥インフルエンザ防疫対策本部会議」(熊本県開催)におきまして、HPAIの終息が宣言されました。

1 高病原性鳥インフルエンザとは

 ウイルス感染による家きんの病気で、鶏、きじ、だちょう、七面鳥などに高い致死率を示します。

 症状としては、チアノーゼ、神経症状、下痢などが認められます。

 

2 熊本県の発生状況

● 発生農場 : 熊本県球磨郡 (1)多良木町、(2)相良村

● 飼養羽数 : (1)多良木町 56,000羽、(2)相良村  56,000羽     計 112,000羽

● 死亡羽数 : (1)多良木町 4月12日 200羽、(2)相良村 著変なし 

  

3 県民の皆さまへ

感染した鶏の肉や卵が市場に出回ることはありません。

●鳥インフルエンザウイルスの人への感染は、主に生鳥マーケットへの立ち入りや病鳥の調理などの濃厚接触により、その体液や排せつ物を吸飲したり、生肉を摂食したりすることで起こります。十分に加熱処理された鶏肉や鶏卵からの感染は確認されておりません

  

4 畜産関係者の皆さまへ

 飼養衛生管理基準に基づく下記の防疫対策を徹底していただきますようお願いします。

<防疫対策の徹底>

・立入制限と記録の徹底

 関係者以外の農場(衛生管理区域)への立入制限と農場立入者の記録を徹底してください。

・野鳥等による侵入の防止

 野鳥等がウイルスを持ち込む可能性がありますので、防鳥ネット等を再確認し、野鳥やネズミの農場内への侵入を防いでください。

・消毒の徹底

 農場内(衛生管理区域)に出入りする車両や人の消毒を徹底してください。

・通報

 鶏に異状を認めた場合、至急、最寄の家畜保健衛生所へ連絡してください。

  

5 対策等会議について

 福岡県では、熊本県の事例が確認された平成26年4月13日以降、下記のとおり対策会議を開催し、情報収集と共有、今後の対策などについて取り組んでいます。

・平成26年4月13日

 「福岡県鳥インフルエンザ緊急防疫対策会議」

・平成26年4月14日

 「平成26年度家畜防疫対策連絡会議」

 「九州ブロック家畜衛生主任者会議」

 「農林水産部所属長等会議」

 

 

これまでのプレスリリース(福岡県)

外部リンク

熊本県ホームページ

農林水産省ホームページ


(添付ファイルがある場合、閲覧ソフトの入手方法はこちらをご覧ください)