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高病原性鳥インフルエンザについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月27日更新

高病原性鳥インフルエンザとは

 鳥インフルエンザの原因となるA型インフルエンザウイルスを一般的に、鳥インフルエンザウイルスと呼んでいます。鳥インフルエンザウイルスは、自然界においてカモ、アヒルなどの水鳥を中心とした多くの鳥類が腸内に保有しています。

 鳥インフルエンザのなかでも、鶏に感染させた場合に、高率に死亡させてしまうようなものを高病原性鳥インフルエンザといいます。その原因となるウイルスは高病原性鳥インフルエンザウイルスといいます。

 高病原性鳥インフルエンザウイルスとしては、H5亜型のものとH7亜型のものが知られています。

県民の皆様へ

 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥類やその死体等に濃厚に接触した場合を除いて、通常は人に感染することがないと考えられています。

 死亡した野鳥や衰弱した野鳥を発見した場合は以下の点に注意してください。

  • 死亡又は衰弱した野鳥並びにその排泄物には直接触れないようにしましょう。
  • もしも死亡又は衰弱した野鳥並びにその排泄物に触れた場合には、うがいや手洗いをしてください。 
  • 死亡又は衰弱した野鳥並びにその排泄物に触れた後に、発熱等に健康状態に異常が認められた場合には、速やかに医療機関を受診し、死亡野鳥等との接触の機会があったことを医師に伝えましょう。

鳥類を取り扱う皆様へ

 家きん農場、動物園等において鳥類を取り扱う方は、人への感染防止のために、以下の点に注意してください。

  • 日頃より健康管理に留意し、作業服、マスク、手袋等を着用するなど、通常の衛生対策を徹底してください。
  • 作業後は、うがいや手洗いをしてください。
  • 発熱等の健康状態の異常が認められた場合には、速やかに医療機関を受診し、死亡野鳥等との接触の機会があったことを医師に伝えましょう。
  • 鳥インフルエンザの感染が疑われる死亡鳥には接触せず、速やかに関係機関に連絡し、対応を相談すること。

高病原性鳥インフルエンザの発生が疑われた場合の留意点

 家きん農場等において、鳥類の異常死の増加等により高病原性鳥インフルエンザの発生が疑われた場合の感染予防として、以下の点を関係者へ周知してください。

  • 高病原性鳥インフルエンザの感染の有無が確認されるまでの間は、可能な限り鶏舎等への立入りを控え、やむを得ず立ち入らなければならない場合は、適切な個人感染防護具を着用するなど、必要な感染防止策に努める。
  • 高病原性鳥インフルエンザの発生が疑われて以降当該家きん農場等に立ち入った者の健康状態の確認を行う。

関連する情報

  野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて 福岡県自然環境課 (新しいウインドウで開きます)

  鳥インフルエンザについて 厚生労働省 (新しいウインドウで開きます)

  鳥インフルエンザに関するQ&A 厚生労働省 (新しいウインドウで開きます)

  高病原性鳥インフルエンザに関する情報 環境省 (新しいウインドウで開きます)

  鳥インフルエンザに関する情報 農林水産省 (新しいウインドウで開きます)

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