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矢部のリンドウが盆出荷を迎えました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月14日更新

矢部のリンドウが盆出荷を迎えました!

~目合わせ会、圃場審査会、新規生産者の掘り起し~

温暖な九州ではリンドウの生産は難しいとされますが、八女市矢部村では標高400m以上の冷涼な山間地の気候を生かす品目として昭和49年から生産が開始され、今年で45年目を迎えます。

高齢化で生産者が減少する中、JAふくおか八女リンドウ研究会は現在3名で共同育苗を行い、栽培面積約35aで年間約5万本を出荷しています。

今年は6月上旬から施設栽培分の出荷が始まり、7月より露地栽培分の出荷が本格化したことで、盆出荷を前に、八女普及センターはJAとともに8月2日には盆出荷の目合わせ会を、8月7日には市・JAとともに圃場審査会を行いました。

7月30日からはリンドウ切り花を八女市矢部村および黒木町の市役所支所およびJA支店に展示するとともに、生産者募集チラシを配布するなど、新規生産者の掘り起しを行っています。

八女普及指導センターでは、近年導入した新品種の試作や作型検討、品質向上に向けた出荷規格の再検討をJAと協力して引き続き実施するとともに、リンドウ産地の維持発展に向けた支援を行っていきます。

リンドウの圃場審査会の写真
リンドウを展示している写真

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