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集落営農法人の今後について考える

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月29日更新

集落営農法人の今後について考える

~農事組合法人ファーマーズ未来の取り組みについて~

営農ビジョン検討の様子
ヒノヒカリの高密度播種苗

八女普及指導センター管内の集落営農法人は、早い所で設立から十数年が経ち、組織によっては人材不足など様々な問題で運営が難しくなってきています。そこで、各地区の関係機関で組織する担い手支援チームでは、それらの問題の解決に向けて、法人10年プランと営農ビジョンの作成に取り組み始めました。

法人10年プランは「人、農地、機械、資金(事業)」等について、10年後までの構成員全員の意向を聞き取りまとめたものです。作成することで組織の現状や問題点、今後の方向性を「見える化」できました。また結果をもとに、法人の今後の活動方針となる営農ビジョンの作成を進めています。

 八女郡広川町の(農)ファーマーズ未来でも、今年度10年プランと営農ビジョンの作成に取り組んだことで、個人所有機械の集約や高齢化に伴う作業負担の軽減などが必要であることが確認できました。そこで、今回水稲の「高密度播種」に取り組みました。「高密度播種」は播種量を約2倍にし、全体の箱数を削減する技術で、「ヒノヒカリ」を約20a試作しました。箱数は慣行の半分程度まで削減でき、育苗管理、苗運び等の負担軽減につながり、法人内で高評価でした。また収益の向上に向けて、大豆の作付も開始し、構成員で協力して作業を実施しました。次年度も、引き続き作付を予定しています。普及指導センターは今後も関係機関と連携し、集落営農法人の活動を支援していきます。

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