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八女茶伝統の技を競う!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月21日更新

八女茶手もみ競技大会の開催

 平成29年4月18日火曜日、福岡県農林業総合試験場八女分場(八女市黒木町)にて「第34回福岡県八女茶手もみ競技大会」が開催されました。

 この大会は、茶農家や茶商の後継者に機械製茶の原点である伝統的な手もみ製茶を、理解・伝承してもらうため、福岡県八女茶手もみ技術研究会と福岡県茶業青年の会の共催で毎年新茶シーズン前に開催しているものです。

 今年は、県内の9チーム27名が出場し、手もみ製茶の技術を競い合いました。競技者以外にも茶農家、茶商などの関係者が多数来場し、90名ほどの大会となりました。

 1チーム3名が、焙炉(ほいろ:内部に熱源のある手もみ用製茶台)の上で、その日に摘み、蒸した茶葉を5時間かけて、針のように細くよれたお茶に揉み上げました。

 審査は、出来上がったお茶の品質(形・色・つや・香り・水色・味)を競う団体の部と、手もみ製茶の動作技術を競う個人の部で行いました。その結果、団体の部優勝は星野チーム(笛田陽平さん、樋口大記さん、森松和昭さん)、個人の部優勝は6年連続で徳永慎太郎さん(八女市黒木町)でした。団体の部優勝チームは、11月に京都府で開催予定の第21回全国手もみ製茶技術競技大会に出場します。

 また、本大会の様子はテレビや新聞に紹介され、新茶シーズンの到来を前に、新茶のPR にもなりました。なお、手もみのお茶は、22日にJA全農ふくれん茶取引センターで行われる新茶初入札会に上場する予定となっています。

 普及指導センターは、第1回大会から事務局として大会運営に関わり、茶加工技術の向上や担い手の育成を図っています。

焙炉の上で丹念の茶を手もみする選手
手もみ製茶の動作技術を審査

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