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平成28年度第1回福岡県男女共同参画審議会について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月1日更新

標記会議について、下記のとおり開催しましたのでお知らせします。

  • 日時:平成28年6月1日(水曜日)15時30分~17時
    場所:県庁10階 特1会議室
  • 出席委員 17名
    上野委員、河野委員、川原委員、北川委員、櫻井委員、貞池委員、篠崎委員、太刀山委員、樗木委員、豊福委員、中嶋委員、永沼委員、二宮委員、野沢委員、野依委員、福島委員、森島委員
  • 事務局等
    森人づくり・県民生活部長、南里男女共同参画推進課長、徳永女性活躍推進室長、坂田男女共同参画課長補佐、三井企画主幹、山田女性保護係長、平尾参画推進係長、宮崎事務主査、野田主任主事
    松田福岡県男女共同参画センター館長

議事要旨

辞令交付

  • 出席委員17名へ辞令交付を行った。

1 開会

  • 森 人づくり・県民生活部長 あいさつ

2 議題

(1) 会長の選出について

  • 互選により、樗木委員が会長に選出された。

(2) 部会委員の選出について

  • 「表彰部会」及び「苦情処理部会」委員について、資料1のとおり承認された。

資料1 第8期福岡県男女共同参画審議会 部会委員案 [PDFファイル/57KB]

3 報 告 事 項

(1)平成27年度 男女共同参画推進課事業報告について
(2)平成28年度 男女共同参画推進課事業計画について
(3)福岡県男女共同参画表彰審査要領の改正について

  • 事務局より資料2~7に基づき説明を行った。

資料2 平成27年度男女共同参画推進課主要事業報告 [PDFファイル/194KB]

資料3 平成28年度男女共同参画推進課事業計画 [PDFファイル/114KB]

資料4 平成27年度福岡県男女共同参画センターあすばる事業報告 [PDFファイル/147KB]

資料5 平成28年度福岡県男女共同参画センターあすばる事業計画 [PDFファイル/192KB]

資料6 あすばる2020策定状況について [PDFファイル/75KB]

資料7 福岡県男女共同参画表彰審査要領の改正について [PDFファイル/78KB]

4 閉 会

意見等

委 員:配偶者からの暴力に関する相談件数」について、全国の件数は右肩上がりで伸びているが、福岡県は平成21年をピークとして、26年少し上がった後減少傾向をたどっているが、その要因は何か。
事務局:県としても、DVの防止に関する周知活動などが少し効果があったものと思われる。なお、相談内容は年々複雑化しており、件数が横ばい状態であるかどうかにかかわらず、一人一人の相談にきめ細やかに対応していきたい。なお、県警のデータとして認知件数は増加している。
委 員:平成28年度から第4次福岡県男女共同参画計画が動き出したが、今後、資料作成や広報の際、計画との関連性に配慮してもらいたい。
事務局:県内の各部署とも十分に連携した上で、事業の実施、周知を進めたい。
委 員:第4次計画について、女性の活躍だけでなく、誰もが安心して暮らせるという点や人権を守るという視点をおろそかにしないように。また、計画の第1目標「働く場における女性の活躍促進」についても、絵に描いた餅にならないようにしてもらいたい。自分たち委員としても、しっかりと県民の皆さんに少しでも男女共同参画の意識が根付くように頑張らないといけない。
委 員:育児中に孤立して、自分の生活に不安を覚える母親がいる中で、妊婦健診の時に、女性のキャリアを考えるプログラムを実施してはどうかと提案したことがある。育児については子供の扱いばかりが話題になるが、結婚退職した女性としては自分のキャリアを見直すきっかけがないというのも問題だと思う。
委 員:専業主婦でも、子供が2~3歳になれば、就業意欲が徐々に芽生えてくる。この時、どこに相談したらいいのかが分かりにくい。適切な情報提供を提供して、起業などに結びつけられるようなサービスがあればいい。また、苦労して就業した女性に「パートのくせに」といった言い方で相手を傷つけたり、足を引っ張る女性もいて、残念に思う。女性が女性の足を引っ張るという問題も考えていきたい。
委 員:DVに係る相談件数が県内で年間3千件もあるというデータがあって、そういう問題を抱えて暮らしている方が多いことに非常に驚いた。そういう実態や問題が起きる要因について、県民がもっと知る機会があっていいのではないか。
委 員:従来の労働相談は、賃金とか労働時間の関係が、大きな比重を占めていた。最近では、働き方や職場について、特にいじめや嫌がらせも含めたハラスメント関係の相談が非常に多い。マタハラやセクハラ、最近はパタハラという形のものも出てきている。男性の生活への関わり方を変えることが、ひいては女性の生活を変えることにつながり、それによって男性の働き方も変わってくるのではないか。
委 員:現在、企業の労働組合員や執行部はほとんどが男性であり、女性の参画率が低いという点が課題となっている。組合で策定した計画でも、働く場における女性の活躍推進を一番に掲げている。
委 員:男女共同参画には、例えば子育てやDVなどいろいろな要素が、密接に絡み合っているのが最近の特徴。例えば子育てと同時に親の介護もしている方がたくさんいる。自分も介護休暇を2か月取ったが、仕事をしながらそういう休暇を取るのは、よほどの覚悟がないとできないと感じた。さまざまな視点があると思うので、これからそういうことも学んでいければいい。
委 員:最近は裁判所でも女性が増え、2割から3割くらいまでにはなったというものの、裁判長クラスはまだ少ないという現状がある。DV未満ともいうべき、モラハラ程度のものについて、男性判事がその複雑さをどの程度理解ができるのかという懸念がある。
女性検事や女性裁判官も増えてきており、必要に駆られて、法律界はだんだん変わってきている。このような中で、福岡県弁護士会もようやく会長に女性が就任した。また、役員も12名中3名が女性役員となっている。役職を男だけで占めるということが、だんだん不自然になってきた感じがする。
 

 

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