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平成30年上半期における福岡県内のHIV感染者・エイズ患者報告数等について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月28日更新

福岡県では、エイズ予防対策の一環として、県内のHIV感染者・エイズ患者報告数を年2回公表しています。
【平成30年9月28日現在の速報値です。】

●福岡県と全国のHIV感染者・エイズ患者の推移(単位:人)

福岡県と全国のHIV感染者・エイズ患者の推移のグラフです。


●平成30年上半期(1月~6月)の報告数
(1)HIV感染者は16名、エイズ患者は14名でした。
  [参考:昨年同時期のHIV感染者は25名、エイズ患者は9名]
(2)年齢別でみると、20歳代が最も多く8名(26.7%)、次いで30歳代と40歳代がそれぞれ7名(各23.3%)、50歳代が5名(16.7%)、60歳代が3名(10.0%)、20歳未満及び70歳以上の者はいませんでした。
(3)推定される感染地域は、国内が26名、不明が4名でした。
(4)推定される感染経路は、同性間性的接触が最も多く23名(76.7%)でした。

HIV感染症・エイズの治療は飛躍的に進歩しています
HIVは感染力が弱く、性行為以外の社会生活でうつることはありません。
また、感染しても、早期に発見し適切な治療を継続すれば、エイズの発症を防いだり遅らせることができ、感染前と変わらない日常生活を送ることができるようになっています。

●HIV検査を受けましょう!
県内の保健所では、無料・匿名でエイズ相談とHIV抗体検査を実施しています。
このうち7か所の保健所では、通常1週間かかる検査の結果が、約1時間で分かる迅速検査を実施しています。(資料2参照
また、エイズ検査と同時に梅毒・性器クラミジア等のSTD(性感染症)の検査を受けることが出来る保健所もあります。

エイズは、STD(性感染症)のひとつで、誰でも感染する可能性がある病気です。
HIVに感染しただけではほとんど症状がないため、気付かず過ごしているかもしれません。
感染の不安がある方は、早めに検査に行きましょう!

資料1 福岡県内のエイズ・性感染症の検査実施保健所一覧 [PDFファイル/222KB]

資料2 福岡県におけるHIV感染者・エイズ患者の状況 [PDFファイル/726KB]

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