平成24年6月4日、第2回福岡県緊急節電対策本部会議を開催し、「福岡県節電対策方針(平成24年度夏季)」を決定・公表しました。
1.本部長(服部副知事)あいさつ
- 本日は、作業部会において作成した「福岡県節電対策方針(案)」を審議し、正式に決定する。
- この夏においても、生活や経済活動に大きな影響を与えないよう、きめ細やかな節電対策に取り組むことが大切。
- 今夏においては、セーフティネットとしての「計画停電」の準備を進められており、県として、危機管理対策、弱者対策をしっかりと実施することが大切。
2.福岡県節電対策方針について
- 次のとおり、福岡県節電対策方針(平成24年度夏季)を決定した。
3.小川知事あいさつ
- 「福岡県節電対策方針(平成24年度夏季)」を決定した。
- 大事なことは、本日決定した節電対策方針をしっかりと周知し、きめ細やかに対策を実行していくこと。
- 本節電対策方針に基づき、本部長(服部副知事)から九州電力に対し、「電力供給に万全を期すこと」「県との情報連絡を緊密にすること」などを要請していく。
- この夏も「ふくおか省エネ・節電県民運動」を実施する。
- 事業者の皆様には、生産活動に大きな影響が生じない範囲で、「照明の間引き」や「空調管理の徹底」などにより、昨年夏以上の節電をお願いしたい。
- 県民の皆様には、特に電力需要が高くなる日中において、健康にくれぐれも留意していただきながら、「空調管理温度の徹底」や「待機電力のカット」などにより、昨年夏以上の節電をお願いしたい。
- 県自らの取組としては、従来からの節電対策を継続・強化するとともに、ピーク電力の抑制を図るため、「全庁一斉消灯」や「昼休み時間帯の変更」などの新たな対策を実施する。
- 万が一の不足の事態に備えて「計画停電」の準備を進めておくこととされている。県として、停電により発生が予想される被害や混乱を防止するため、危機管理対策、弱者対策をしっかりと実施できる体制を整えること。
- 緊急節電対策本部においては、引き続き、節電対策にしっかりと取り組んでもらいたい。