本県が実施する感染症発生動向調査結果から、平成24年第3週(1月16日〜1月22日分)に1定点当たりの患者報告数が「17.17」となり、1月27日に注意報をお知らせしたところですが、第4週(1月23日〜1月29日分)に「31.94」となり、警報の開始基準値である「30」を超えました。
今後も流行の継続が予想されますので、県民の皆様に予防対策を徹底していただくとともに、咳エチケットなどによる感染拡大の防止に努めていただくよう一層の注意を呼びかけるものです。
2月3日時点の県内地域別流行状況では、定点当たりで福岡地区(35.47)、北九州地区(32.95)、筑後地区(27.10)、筑豊地区(23.82)の順となっています。学校における学級閉鎖や学年閉鎖については、2月2日時までに県内で311施設(幼稚園53施設、小学校195施設、中学校53施設、高等学校6施設、その他4施設)の報告があっています。
今シーズンのインフルエンザウイルス検出状況については、平成23年12月以降、A香港型(A/H3)が多くを占めており、現在、流行しているインフルエンザの主流は、A香港型(A/H3)と見られます。


※定点当たり患者数の下線は、県内に警報をお知らせした週であることを表します。
平成19年度は警報の開始基準値に達しませんでした。また、平成21年度は第43週に警報をお知らせしました。
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